ゆかりん、ただいま。 昨夜は帰れなかったよ・・・。 今朝、始発ぐらいで家に帰って５分ぐらい寝て、また会社に行ったんだ。 途中で少し寝てたけど、実際にはほとんど寝てない。 この生活が続くとしんどいけど、終わればまたゆかりんに会いに行けるのかな。 …

今週の僕は・・・ 月曜日：終電 火曜日：終電 水曜日：終電 木曜日：休日出勤の徹夜 金曜日：徹夜明けで客先の作業（終電の少し前） 土曜日：休み 日曜日：休日出勤（終電の予定） いや、さすがに身体に無理してると思いますよ・・・。

小さな欠伸を手で隠しながら弥生は校門をくぐった。 いつもなら、この辺りであの子が来るはずだけど。 弥生はちらっと辺りを窺った。 見たことのある顔があったが、探している顔とは違う。 どうせ、今日は寝坊でもしたんだろう。 知らないうちに羽鶴を探して…

ゆかりん、ただいま。 最近の僕は、帰宅して自分の部屋に入る瞬間が何よりも嬉しいよ。 （ ´∀｀）ゆかりん・・・。

食事も終わり、くつろいでいた頃だった。 「ねぇ、弥生ちゃん。」 羽鶴はもじもじしながら弥生に声をかけた。 「あのさ・・・今日、泊めてくれないかな？」 弥生の動きが止まった。 冷静を装いながら、弥生は湯飲みを置いた。 「あなたが、この家に？」 羽鶴…

ゆかりん、ただいま。 今日も終電だよ・・・。 最近の僕は「当分の間は劇場に行けない」ってみんなに言ってたんだけど、本当になりそう。 でも、少し気持ちを落ち着かせるのには良い機会かもしれない。 その方が、次に会いに行ったときの喜びが大きくなるか…

「これからお友達と会う約束があるから、ご飯の支度はよろしくね。」 弥生が玄関のドアを開けるなり、彼女の母親はそう言い残して出かけていった。 ・・・・・・。 私が彼女の分まで用意しなくちゃいけないの？ 言い出した以上は、ご馳走しなければならない…

ゆかりん、ただいま。 月曜日から終電はさすがにキツイね。 しばらくの間は、それが普通になるかもしれないけれど。 今日は、よく眠れるのかな。 ゆかりんが夢に出てくれるといいな。 （ ´∀｀）ゆかりん・・・。

ゆかりん、昨日はありがとうね。 僕の名前を覚えてて言ってくれたときは嬉しかったよ・・・。 僕のキャラ設定どおりに２３歳と言ってくれたしね。 本当は○○歳なんだけどね。 これで少しの間、会いに行けないけど・・・次も僕のことを覚えててくれると嬉しい…

・iモードで遊ぼう！ ・ファミ通 ・聖闘士聖衣神話アペンディックスのアイオリア ・チャイニーズゴーストストーリー３のＤＶＤ ・プロ野球「情念の天敵対決」 ・「僕の太陽」通常版 iモードで遊ぼうに、ゆかりんが載ってました。 買って良かった・・・。 僕…

起床８時半。 目覚ましで起きたけど、寝起きが悪いし体力が回復してないし、お腹の調子が悪いしで最悪でした。 チェックアウトの１０時までホテルにいて、アキバへ移動。 まずはゲーセンで時間つぶし。 餓狼スペがクリアできなくなったのは僕的には深刻な問…

お昼過ぎに東京着、全く道に迷わず泊まるホテルがある上野近辺へ。 待っていていただいた兄さんと合流。 東京に着いてからの迅速な乗り換えは、初遠征した頃の僕に見せてあげたい。 当時と違って道に迷わなかったからね。 ホテルでチェックインだけ済ませて…

ただいま帰りました。 この２日間のことを書いておこうと思います。

今日はチームＢの遠方公演です。 楽しんできます。

弥生が公園のブランコに座ると、羽鶴もその隣りに座っていた。 太陽の日差しも、まもなく夕日に変わろうとしていた。 辺りには、遊んでいる子供を迎えに来た母親たちがいた。 少し悲しげな瞳をしながら弥生はその光景を見ていた。 「私、お母さんが１６のと…

いつも見ていただき、ありがとうございます。 次は30万を目標にします。

プロレス団体・666の「メンズクラブナイト２ 〜ドキッ！男だらけのバレンタインデー！！〜」。 楽しすぎる、やばいなぁ・・・。

今日のお昼はインド料理屋で食べたカレーでした。 家に帰ると、夕食はカレーでした。 何てこったい。

今日は打ち合わせだけなので早く帰りました。 明日からは東京に行くので準備をします。

羽鶴には、弥生の母親が２０代後半に見えた。 １７歳の娘がいるようには見えない。 そして、弥生の母としては十分な美しさを備えている。 「はじめまして、北条です。」 羽鶴が丁寧な挨拶をするとニッコリと微笑んだ。 「よろしくね、北条さん。弥生が友達を…

ゆかりん、ようやく長いようで短い１週間が終わったよ。 １週間ずっと忙しくて、気がつくとあっという間に終わった感じ。 とりあえずの区切りがついたから、明日からは東京に行くよ。 ゆかりんに会いに。 （来週からのことは考えたくないけどね。） 予定では…

10th Melty Lifeアーティスト: SHAZNA出版社/メーカー: Rock Chipper Records発売日: 2007/08/08メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る

「それじゃ、また後でね！」 羽鶴がそう言い残し一目散に帰宅した土曜日の午後。 駅から自宅までの地図は放課中に書いて渡しておいたが、本当に来るつもりだろうか。 面倒だから、来ないにこしたことはない。 弥生は電車から外を眺めながら思っていた。 そう…

ゆかりん、ただいま。 土曜日は会いに行くからね。 （ ´∀｀）ゆかりん・・・。

外のグラウンドに積もった雪は少しずつ溶け始めていた。 羽鶴にとって雪は見慣れたものではないので少し惜しい気分もあった。 それは掃除の時間。 羽鶴が箒で床を掃いている時だった。 「ん、何これ？」 羽鶴は教室の隅に落ちている小さな物を見つけた。 そ…

ゆかりん、疲れたときは何をすれば楽になれるのかな。 やっぱり寝ることなのかな。 僕の場合は目覚めが悪いから何時間寝てもあまり変わらないんだよね・・・。 今週はあと２日、自分を騙しながら乗り切ることにするよ。 ここ数日はネガティブなことばかり考…

ここ最近、朝になって起きても寝た気がしません。 何か、一昨年ぐらいの最悪な時期に似た感じがしてきました。 睡眠時間は５時間半ぐらいかな。 今朝は電車でずっと座れたのですが、ほとんど起きてたと思います。 嫌になるくらい残業があるわけではないのに…

＞兄さん もちろん、「メタルＫ」も知ってます。 今でもコミックスを持ってるぐらいですし。 あれも最終回は「これからが本当の戦いだ」みたいな終わり方でしたよね。 間違いなく今の時代には合わないので続編も無さそうです。

嫌だ。 断れなかったけど、私は人に強制されるのが嫌いなのに。 昼休みになり昼食を済ませると、弥生は羽鶴に連れられて校内案内に引っ張られていた。 「ここは？」 「音楽室です。」 「それなら、ここは？」 「美術室です。」 羽鶴が尋ねるたびに、弥生は面…

ゆかりん、今朝は電車で乗り過ごしたよ・・・。 昨日もだけど、眠くて眠くてウトウトしてたら・・・降りるはずの名駅に気がつかなかった。 すぐに降りて引き返せたから良かったけど、起きなかったらどこまで行ったか分からないくらい。 その時に思ったのだけ…