始まりのエピローグ

今日で更新1000日達成です。
大手でもなくヘタレな日記がここまで続くとは思いませんでした。
記念ではありませんが、僕が思っていることを書いておこうと思います。































僕は、ヲタ活動で約3年ちょっと自分なりに走り続けてきました。
その中で、僕はかけがえのないものを手に入れたと思っています。
それは、僕にとってはコンサートやイベントでの思い出、グッズの山ではありません。
さらに言えば、推しとの思い出ですらありません。
握手会で「告ったよ」と喜んだのも些細なことでした。
多くの方との出会いが何よりの思い出です。
ここ最近の僕は、常に疑問を抱きながら活動を続けていました。
その度に、このままでいいのかと思っていました。
「今を楽しもうよ」と言う方がいますが、僕は「先」を見てしまったので「今」が楽しめなくなりました。
今にして思えば、バスツアーとSSAで気持ちに区切りがついていたのかもしれません。
最近になって、その答えが出ました。
この先、僕は活動の方針を変えます。
あとどれだけ、この活動を続けられるか分かりませんが、この先は「自分のために」「自分のやりたいこと」「自分の好きなこと」を続けていきます。
気がつくと、僕はAKBが気になっていました。
初めて見に行ったのは6月でした。
CDやDVDは、その前から買っていました。
ただ、言わせていただければ、僕は以前と何も変わっていません。
「推しが変わったから」「好きなグループが変わったから」とかで、僕に対する見方が変わるのは寂しいことだと思います。
それはご理解ください。
もちろん、日記はこれからも続けますし、
行けるときにはハロプロを見に行きます。
何が言いたいかというと「今後ともよろしく
お願いします」です。

















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