篠田麻里子様、ごめんなさい


東京着、11時前ぐらい。
着いてからは兄さんと昼食、それから浅草寺→浅草からの水上バス→浜松町→秋葉原というコースでアキバに行きました。
昨日は遠方枠で公演を見ました。
終わってからはポラ待ちしてました。
昨日は人数が多かったので待ち時間が長くて、しかも僕は最後の方でした。
ようやく呼ばれて中に入ると、ゆかりんから「○○さんだ*1」と言われて、しかも通りかかった、りなてぃんからも「○○さんだ」と言われました。
・・・あれ?
僕って、りなてぃんとは話したこともないのに・・・聞き間違いではなかったはずだけど。
いつものように、ゆかりんに今までのポラを持参して見せる。
で、いざ撮影。
ゆ「どうやって撮りますか?」
K「ゆかりさんの好きなAKBの曲のフリで、お互いが正面を向いて、僕がやっても痛くないもので。」
ゆ「痛くないもの?」
K「だから、僕がやっても痛々しくないものってないですか。」
ゆ「え、そうするとこれしかないけど。」
と言い、ゆかりんは「僕とジュリエットとジェットコースター」のサビのところをやろうと。
僕は教えてもらって、左右対称で撮りました。
撮ってから、
ゆ「(コメントを)何て書きますか?」
K「僕に対して一言をお願いします。『また来てください』以外でね。」
という感じのやり取りをしました。
今回は特に急かされることなく、僕も必要以上に粘ることもありませんでした。
手紙を渡して握手して、今日は平和だなぁ・・・と思っているときに
事件は起きました。
いつも、僕は粘るために後ろ向きに歩きながらゆかりんと話しています。
昨日もそれは変わりませんでした。
何かを話しながら歩いてたとき、僕は軟らかいものを踏んだのです。
そのとき、僕は直感で思いました。
これは絶対にヤバイことをした。
それが何かは分からない。
でも、確実にまずい。
僕は、恐る恐る後ろを振り返りました。
そこには、篠田麻里子様がいらっしゃいました。
そう、僕は麻里子様の足を踏んでしまったのです・・・。
麻里子様は「ごめんなさい、大丈夫ですか?」みたいなことをおっしゃってくださいました。
でも、僕はそれどころではありませんでした。
「すみませんでした、すみませんでした!」と、必死に謝りました。
麻里子様が通り過ぎてからは気を取り直して、でも心は動揺しながら、
K「(グラビアの)雑誌とか見ましたよ。」
ゆ「どうでしたか?」
K「すっごくキレイでした。」
ゆ「えー、ありがとうございます。」
みたいなやり取りをしました。
最後は「また来ます」みたいなことを言って、お別れ。
出来上がりを待ちながら、おふとさんたちとお話してました。
昨日は体調的にはよろしくなかったので、ポラを受け取ってから劇場を後にしました。
帰りに一人でココイチに行って、ホテルに帰りました。
お風呂に入って一服して、昨日はすぐに寝ました。
本当に反省してます、麻里子様ごめんなさい。
m( __ __ )m < 麻里子様、ごめんなさい。
それから、ゆかりんありがとう。
( ´∀`)< ゆかりん・・・。

*1:僕は本名で呼んでもらってます