佐藤由加理との最後の別れ

Kです(・ω・)


僕は、ゆかりんの自宅に行きました。
2人で遊んだりしていると、ゆかりんの両親が来ました。
驚いた僕は、2人に丁寧に挨拶をしました。
ご両親からは「娘がお世話になっています」と言われました。
僕は、ひたすら頭を下げました。
そして、ゆかりんパパは衝撃的な一言を言いました。
「もう二度と会えないのだから、ちゃんとお別れを言いなさい」
と。
ゆかりんが台所に行ったので、僕はゆかりんパパに「もう仕事を辞めるのですか?」と聞きました。
ゆかりんパパは「これからの人生を考えなさいと言ってある」と言いました。
部屋の中には重い空気が流れていました。
ゆかりんがかき氷を持ってきたので、僕たちは2人でひとつを分けながら食べました。
食べ終わった後、僕にはゆかりんが泣いているように見えました。
これが最後になるかもしれないなら、僕の連絡先を渡しておこう。
それで何もないのなら、そこまでだ。
そう思ったとき・・・目が覚めました。


夢でした。


こんな夢を見たことありますか?*1

*1:当然のことですが、ご両親の顔は知りません。