握手会

今日はBerryz工房の握手会に行ってきました。
あれだけ悩んでいたので、本当に行くかは前日の夜まで決められませんでした。
なので、行くかどうかの話にはすべて「行く予定」と言っていました。
まず最初に、同行してくれた方々に感謝しています。
あの場では言えなかったのですが、体調が悪くて一人で行っていたらイベント中に地べたに座っていたかもしれません。
おそらく、正常のときの40%ぐらいの体力だったのではないでしょうか。
残りは精神力です。
本当は少しキレた会話をしたかったのですが、体調のせいで中途半端に理性が働いてました・・・。
さて、ここからは僕なりのレポを書きます。
伝わるものは少ないかもしれませんが、僕の感じたことを書こうと思います。
それから、僕が書きたくないことは書きませんので、その辺はよそのサイト様をお訪ねください。
それでは・・・。
僕が会場に着いたのは参加券引き換えの30分前ぐらいでした。
その時点でかなりの列ができていまして「入れるのかなぁ・・・」と思ってました。
結局、僕の整理番号は995番でした。
一緒に行った友達と連番です。
多人数のため、501番以降は15時からということになっているようでした。
中略。
さて、ようやく開場の15時となりました。
お会いする方とも合流しまして、しばらくはベンチで座って色々と観察してました。
開場は30分ぐらい押してたと思います。
イベント会場はホールに柵で仕切っただけのもので狭いです。
最初に見たときは「ここでやるつもりか?」と本気で思ってました。
僕たちは自分たちの立つ場所を確保して開演を待っていました。
さて、Berryz工房の登場です。
8人全員です!
後ろから押されることはなかったので、それなりのゆったりしたスペースで見ていることができたんです。
僕の身長のおかげもありますが、まっすぐにステージを邪魔もされずに見れたことは良かったですね。
まず、「恋の呪縛」のショートバージョン。
それから、一人ずつのトーク
ハピネス。
茉麻と振り付けの練習。
恋の呪縛」フルバージョン。
握手会。
大まかにすると、こんな感じだったと思います。
(何か足りないですか?)
握手会では、僕が握手を終えてステージを降りるまではそれほどの混乱はなかったと思います。
(あくまで僕が参加した2回目で、僕たちが握手を終えたその後は分かりません。)
並び順は、キャプテン、茉麻友理奈、雅、梨沙子、桃子、舞波千奈美でした。
(間違ってたら教えてください。)
この日記でも書いていますが、僕は梨沙子が好きなんです。
雅が好きなんです。
でも、あえて書かせていただきますが・・・(友理奈がかわいかった)。
みんなが目を合わせて握手してくれるんですよ。
お兄さん、照れちゃいました。
多分、僕は「ありがとう」みたいなことを言ったと思います。
Berryzメンバーが「ありがとうございます!」と言ってくれるのに、どうして「ありがとう」かは分かりませんが、そう言いたかったんでしょうね。
名古屋まで来てくれて「ありがとう」。
よそで嫌な思いをした『かも』しれないのに、名古屋でも握手会をしてくれて「ありがとう」。
みたいな感じでしょうか。
一人一人と、しっかりと握手してきました。
メンバーみんなの目が澄んでいました。
そのとき、僕は思いました。
「僕はBerryz工房が好きなんだな・・・。」
残念ですが、もう握手会は無いかもしれません。
決して僕の声は届かないけれど、一言だけBerryz工房のメンバーに伝えたいと思います。
今日は本当に・・・
「ありがとう。」