梨沙子がかわいかった

Berryz工房が気になり始めたのは「ハピネス」でミュージックステーションに出た頃だったと思います。
それまでは、僕がキッズにはまるなんて考えてもいませんでした。
その後は語る必要も無いのですが、気がつくと「梨沙子がかわいかった」と言い続けてます。
WスタンバイのDVDやPV集なんて発売日が待ち遠しくて仕方なかったし、フラゲ日には速攻で買いに行きました。
あと、大きかったのは「11・23の悪夢」です。
別名を「恋の呪縛」発売記念のBerryz工房握手会とも言います。
当日にも僕のBerryz工房に対する想いを書いたのですが、その裏には色んな気持ちがあるのも事実です。
ステージ上から見る光景はどうだったのでしょうか?
彼女たちからすれば、踊ろうがマワろうがMCの最中に声を張り上げようがボードを掲げようが大人しく梨沙子を見つめていようが、みんな同じに見えたでしょうね。
Berryz工房は、まだ小中学生です。
僕たちヲタが分別ある行動をするべきなのではないでしょうか。
みんな、もう大人じゃん。
あの後、僕は温かい目でBerryz工房を見守ることにしました。
さて、ここからはいつもの梨沙子ヲタのお話になります。
最近の僕は、たまに冷たい目をするとか毒を吐いているとか言われることがありますが、考えているのは梨沙子のことだったりします。
小学4年生(10歳)の菅谷梨沙子に夢中な、いい歳した大人です。
今年の夏ごろ、僕は好きでもない女と一緒にいるよりもヲタを選びました。
今では梨沙子にどっぷりとはまっているわけですけれど、何の後悔もありませんよ。
何でしょうね、僕が抱いているものは「親心」みたいなものかもしれません。
純粋に応援してあげたいし、がっつくことなく見守ってあげたい。
もう、ロリコン扱いされてもさほど感じるものは無いような気がします。
僕が常に訴えているものは「一般常識を認識した上での行動」です。
別に梨沙子が好きでもいいじゃないですか。
それが原因で誰かに迷惑をかけたことは無いですよ。
来年からも、僕はBerryz工房のファンであり、ベリヲタでいこうと思います。
これからもかわいくなる梨沙子に期待は大ですよ!
ここで、今日のまとめです。
「やっぱり、梨沙子はかわいかった。」