2006-12-18 まだ 昨日の余韻が残ってます。 僕の立ち位置は背中しか見えないようなところでした。 でも・・・時折、梨沙子が他の子を見ているときの横顔が美しかったです。 僕は壁にもたれて見てましたけど、それほど最前と距離は変わらないように思えました。 ちゃんと見えましたし、握手も早くできましたから良かったです。 握手のとき、あーすればよかったとか、今でも少し後悔はあります。 それは、また今度の機会があったときにします。 そうすれば、「次」を楽しみにできますから。 僕の恋の炎は、静かに激しく再び燃え始めました。